函館産ドンコ 姿ブライン凍結

タラ目チゴタラ科

道南から三陸沿岸でよく捕れるドンコです。エゾアイナメという呼称がありますが、アイナメの仲間ではありません。身はしっとり柔らかく、タラっぽい味です。どんこ汁や、おなかに肝と味噌を混ぜたものを詰めて焼く郷土料理、さかさ焼きなどがあります。

肝に値打ちが高く、よく、あんこうと比較されます。

 

ドンコ姿ブライン凍結

ドンコのうろこを取り除いて真空包装し、マイナス55度ブライン凍結機にかけました。

※肝を残すため、内臓は取り除いておりません。

 
【ドンコ、味噌と肝を腹に詰めて焼く調理法】

味噌と肝

左側が味噌、右側が肝。同割りで混ぜ合わせる

ドンコ詰め物

味噌と肝、ネギを叩きながら混ぜ合わせる

ドンコ腹の中

腹の中

ドンコ詰め物を詰めるところ

腹に味噌を詰めるところ

ドンコ切り目、竹串止め

腹に詰めた味噌に火が通りやすいように、魚の身の厚い部分に切り目を入れる。腹を串で縫うようにふさぎます。

 

ドンコ焼き上がり

焼き上がり

 

ドンコ食べ方

身をほくしながら味噌と和えて食べます。

 

 

 

●原産地

北海道函館

●生産地
北海道鹿部

●加工処理

うろこ除去、真空包装、ー55度ブライン凍結

●用途・調理方法
冷蔵解凍後、汁もの、焼き、煮付け、つみれ

調理例:肝と同割りの味噌、ネギを包丁で叩きながら混ぜ合わせます。混ぜ合わせた肝と味噌をドンコのおなかに詰めて、焼いているときに流れでないように、串でおなかを縫い合わすように塞ぎます。

頭に近い厚い部分の身に切り目を×状に入れ、おなかの中まで火が通りやすいようにします。

オーブンや魚焼きで皮が香ばしくなるように焼きます。

※焼いている途中、おなかの中まで火が通っているか確認するため、竹串などで、おなかに突き刺し、しばらく置いて抜き、温度を確認します。

 

食べ方は、焼き上がったら、身をほぐすようにして、味噌と混ぜ合わせるような感じで食べます。お酒にも合い、おしゃべりしながら箸でつまむ肴として最適です。

●添加物
無し

●規格
約10尾/5kg